1800年代のレンガビル

1800年代のレンガビル
むかーし、むかし、衣料雑貨店としてスタートした、
大型スーパーのJCペニー社。

色々な商品をアメリカ全土へ送り出して来ました。
今でも健在です。

日本で言えば、イトーヨーカ堂のような感じでしょうか?


今回行って参りました、レンガ建ビルのアンティーク・モール、
実は、1800年代、ペニー社のオフィスビルであったのです!





へえー、なんて中を見渡していきます。

入り口は、窓からの光があかるく、また
置いてあるお品も、コテージ風で可愛い感じ。















ヴィンテージ・クロスを使った、手作りクッション、
古いキルトもあります。ぬいぐるみのような
クマ?もどきも。。。






パステルのポッテリーは、人気があるアイテムです。

カリフォルニアで、たくさん見かけました。明るいカラーのお品は
太陽の光がたくさんある場所で生まれるのかな?

とかなんとか、実はわたしが興味があったのは、
ショップよりも、このビル自体です。

1800年代のレンガ、そして中もかなりオリジナルの
つくりが残っていて嬉しい!!

天上は、ティン製のタイルが張られています。
上から白くペイントされていますが、エンボス模様のティンタイルです。

これ、さびたりして、穴が開いたりしている天井がある
古いお屋敷もあるのですよ。ティンですからね。

そして、だんだん少なくなっています。

だから、見つかるとバラでもかなり貴重。高値で取引されています。


奥へ行くほど、暗くて家具も色が濃く、いかにも
アンティ~ク~、、、といった感じのお品になってきます。


色々見て楽しんで、外に出ました。

窓のアーチ型も素敵。。。とビルの裏まで楽しんじゃいました。

先日、ダウンタウンにあった、大きな1800年代のレンガ4階建の
歴史的建造物が、解体されました。昔学校だったという、大変りっぱな建物でした。

何回か、この建物を救おう!的な行動がラジオ会社や新聞社で
あったらしいのですが、みな3日坊主で終わってしまったようです。

そして、貴重な建造物が、朽ち果てるまで放っておいた行政に、
かなり、住民や歴史関係の先生方から、非難ゴーゴー。

その後、市は築50年以上の建造物で、オリジナルの
状態を保っている建物に、その状態を維持させ、次の世代へ
伝えるための費用を用意したそうです。一般市民でも申し込めるそうです。

(ちょっと遅いけど) そうこなくっちゃ!!笑。