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カンザス・ステート・フェア(帰り道)
2007年09月27日
今回、最後のステート・フェアの画像です。
ヴィクトリアンのアンティーク・キルトがありました。
ヴェルベットやシルクなどの素材で、とても豪華だったりします。
キルト=コットンで素朴なカントリー、と思っていましたが
このヴィクトリアン・キルトをカンザスで沢山見るようになり、
イメージが変わりました。
こちらは、カラーも楽しい、コットン系です。
古い布ってそれだけで、味がありますね。
優秀賞の羊毛。
羊毛も色々あって、一山いくら、で購入できるコーナーもありました。
このブースで、アンティーク布を優しく洗える洗剤を購入しました。
ねっとりとしていて、ノリみたいな洗剤です。
たくさん色々なコーナーを見て、満足。
まだ明るいうちに帰途につきます。といいますか、夏時間なので
8時くらいまでは、余裕で明るいのです。
こういう自然な光景や、、、
古いお家。
カンザス定番の、赤いバーン、、、、
映画の中でしか見ないと思っていた、
はらっぱの中の大木。
秋になりつつある畑です。
日ごろは、田舎で飽きると言いながらも、
いつか、この地を離れたら、きっと恋しくなる風景なのでしょう。
ヴィクトリアンのアンティーク・キルトがありました。
ヴェルベットやシルクなどの素材で、とても豪華だったりします。
キルト=コットンで素朴なカントリー、と思っていましたが
このヴィクトリアン・キルトをカンザスで沢山見るようになり、
イメージが変わりました。
こちらは、カラーも楽しい、コットン系です。
古い布ってそれだけで、味がありますね。
優秀賞の羊毛。
羊毛も色々あって、一山いくら、で購入できるコーナーもありました。
このブースで、アンティーク布を優しく洗える洗剤を購入しました。
ねっとりとしていて、ノリみたいな洗剤です。
たくさん色々なコーナーを見て、満足。
まだ明るいうちに帰途につきます。といいますか、夏時間なので
8時くらいまでは、余裕で明るいのです。
こういう自然な光景や、、、
古いお家。
カンザス定番の、赤いバーン、、、、
映画の中でしか見ないと思っていた、
はらっぱの中の大木。
秋になりつつある畑です。
日ごろは、田舎で飽きると言いながらも、
いつか、この地を離れたら、きっと恋しくなる風景なのでしょう。