年代 1800年代〜1900年代初め頃 欧米圏内
こちらは、黒を中心としたチャイルドブーツボタン、数種類をまとめました。それぞれ実際に子供用のブーツで使われたのだなあと感じる状態ですが、100年以上前の実用品としては、良く残っていたと感じます。当時は、農村などでは、家族以外にも同じコミュニティーでブーツを再利用したと言います。幾人もの子供たちの足を守ったブーツについていたボタンかもしれませんね。
サイズ 直径 約8mm〜9mm中心 x 22個
コンディション 全体的に、年代経過の感じが良くでています。擦れ、小傷等多々見られます。綺麗なものも入っていますが、画像にてご確認お願いします。このタイプのボタンとしては、良く見られる状態です。