ヴィクトリアン・ウェディングドレス [VCWD001]
年代: 1870年代 〜1880年代
こちらは、大変古いヴィクトリア時代のウェディングドレスです。細かなアイリッシュクロシェモチーフや、カットワーク、レーストリムをふんだんに使用しています。後ろにあるくるみボタンも、細かく糸が一本一本はりめぐらされて仕上がっています。大変美しいお品です。既製品ではなく、当時の注文ドレス、もしくは、母親が、娘のために時間をかけて作ったドレスなどに見受けられます。こちらも、まさに世界に1つのドレスに違いありません。どの個所を見ても、細かい装飾が入っています。裾のほうは、プリーツが入っています。ドレスの様子から、すらっと背の高い、スタイルの良い花嫁さんだったようです。
こちら、ドレスと一緒に、インナーのコットンドレスもありましたので、お付け致します。
ハンドメイド&マシーンメイドレース、
コットン製
サイズ:
〜ウェディングドレス〜
丈: 1m46cm (首の個所除く)
首丈: 8cm
首まわり: 33cm〜34cm
肩幅: 40cm
胸囲: 80cm+
ウェスト周り: 70m
腕つけね周り: 40cm
袖口周り: 22cm
袖長さ: 48cm
〜インナードレス(下着)〜
丈: 1m35cm
肩幅: 33cm〜+
胸囲: 85cm
ウェスト周り: 78m
腕つけね周り: 36cm
コンディション:
ドレスは、裾プリーツの裏側に、数センチの破れが少しあります。隠れて見えませんので、まず問題ないです。同じく、裾に少しシミが見られます。こちらも、許せる範囲かと思います。着用の際、またディスプレイ地に目立つものでもないです。画像にものせましたので、ご確認ください。
さすがに1870-1880年代頃の古いお品ですので、それなりのところもあるかもしれませんが、上記以外、とくに問題ないようです。全体的に、大きなダメージ等なく良好なアンティークコンディションです。
実際に着用も可能ですが、長時間着用の場合は、要所要所、チェックなさって強度を強めるため、気になる個所は、少し手を入れたほうが良いかもしれません。写真撮影用に着用などの場合、このままでまったく問題ないです。
インナー(下着のドレス)は、持ち主の当時の女性が、自分のボディに合う形に、脇横などに布を足したり、繕い跡があったりしますが、裾のフリルなどは、フレンチのFleur De Lys、百合の白刺繍模様が入っていて、大変可愛いです。下着としての機能に問題はありませんが、上半身の修復等の大胆さから、オマケとして、お付けいたします。
上記、大変めずらしい、ヴィクトリアンのウェディングドレスです。お色はホワイトです。
こちらは、大変古いヴィクトリア時代のウェディングドレスです。細かなアイリッシュクロシェモチーフや、カットワーク、レーストリムをふんだんに使用しています。後ろにあるくるみボタンも、細かく糸が一本一本はりめぐらされて仕上がっています。大変美しいお品です。既製品ではなく、当時の注文ドレス、もしくは、母親が、娘のために時間をかけて作ったドレスなどに見受けられます。こちらも、まさに世界に1つのドレスに違いありません。どの個所を見ても、細かい装飾が入っています。裾のほうは、プリーツが入っています。ドレスの様子から、すらっと背の高い、スタイルの良い花嫁さんだったようです。
こちら、ドレスと一緒に、インナーのコットンドレスもありましたので、お付け致します。
ハンドメイド&マシーンメイドレース、
コットン製
サイズ:
〜ウェディングドレス〜
丈: 1m46cm (首の個所除く)
首丈: 8cm
首まわり: 33cm〜34cm
肩幅: 40cm
胸囲: 80cm+
ウェスト周り: 70m
腕つけね周り: 40cm
袖口周り: 22cm
袖長さ: 48cm
〜インナードレス(下着)〜
丈: 1m35cm
肩幅: 33cm〜+
胸囲: 85cm
ウェスト周り: 78m
腕つけね周り: 36cm
コンディション:
ドレスは、裾プリーツの裏側に、数センチの破れが少しあります。隠れて見えませんので、まず問題ないです。同じく、裾に少しシミが見られます。こちらも、許せる範囲かと思います。着用の際、またディスプレイ地に目立つものでもないです。画像にものせましたので、ご確認ください。
さすがに1870-1880年代頃の古いお品ですので、それなりのところもあるかもしれませんが、上記以外、とくに問題ないようです。全体的に、大きなダメージ等なく良好なアンティークコンディションです。
実際に着用も可能ですが、長時間着用の場合は、要所要所、チェックなさって強度を強めるため、気になる個所は、少し手を入れたほうが良いかもしれません。写真撮影用に着用などの場合、このままでまったく問題ないです。
インナー(下着のドレス)は、持ち主の当時の女性が、自分のボディに合う形に、脇横などに布を足したり、繕い跡があったりしますが、裾のフリルなどは、フレンチのFleur De Lys、百合の白刺繍模様が入っていて、大変可愛いです。下着としての機能に問題はありませんが、上半身の修復等の大胆さから、オマケとして、お付けいたします。
上記、大変めずらしい、ヴィクトリアンのウェディングドレスです。お色はホワイトです。