山のふもとの小さな町

山のふもとの小さな町
先日訪ねた、シェラネバダ山脈のふもとの
小さな町の画像をご紹介です。










山の涼しさとは異なり、夏みたいに暑かったです。



















おいしいベーコン、ハム、ビーフジャーキーなど、
燻製ものを手作りして販売しているお店もあります。

ランチには、好みのお肉をサンドウィッチにしてくれます。






私は、BLTサンド、アボカド入りに、ポテトサラダ。

BLTってこんなに美味しかったのか!

と今更?目覚めてしまいました。笑

ポテトサラダにも、何気なくベーコンのチップが
入っていて感動するくらい美味しいのです。

大きいから半分ずつにしようね、ってオットと分けたのですが、
多分、一人で全部頂けたことでしょう~。



お腹がいっぱいになったら、その辺をドライブします。











まだまだ、可愛いヴィクトリアンハウスがちらほら残っている
町並みです。西部開拓時代からある古い町です。






白い壁に、イエローに、ブルーに、、、、






ふんわりパステルカラーにしてもらった、
三角屋根の可愛いおうちたち。






















そして、お土産はここの美味しいパン!
ヨーロッパ移民のオーナーが、故郷を想い、
そのお国のレシピを使って焼き上げたパン屋さん。
創業1930年代です。

今では、パンだけではなく、クッキーやケーキ、
ドーナツ、色んな甘いものもあり、カフェはいつでも
大賑わいです。みんな道を譲りあわないと、店内で
動きが取れないくらいなのです。

スエーデン風クッキーと、チーズの入った丸パン、
ライ麦の酸味ある大きなパンをゲットしました。

。。。クッキーは、ドライブ中に食べ終わってしまいました。

ほんのり甘く、さっくりとしたあつみのあるシュガークッキーでした。


オットは、小学校時代の先生にバッタリ遭遇!
パンを抱えてレジに並んでいたら、前のカップルが
先生ご夫妻でした!


みんな、LAから北上してやって来る小さな町。
そして、お土産はここのパン。笑