2009年11月

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12月のキャラメルスペシャル
12月初めの更新のお品たちです。
キャンディボックスを開ける時みたいに
わくわくする、セットを色々ご用意しました。

木製スプールに、真紅のシルク糸、
様々なレースパーツ&トリム
シルクリボン、、、
ロマンティックなこちらのセットは、限定1です。


ふわふわの白いフェザーに、クリスタル・シャンデリアパーツ、
リモージュ・ポーセリンパーツに、ハンドメイドレース、、、

クオリティ・アイテムに、キャラメルが、コロラドリバーで
出逢った小さな白いシェルも仲間に入れました。
素敵な色合いのセットです。こちら限定3セットです。



フレームに入れても素敵な、ロココ・マドモアゼルのプリント画(リプロ)
ヴィクトリアンのカード数枚、エドワディアンの雑誌ページ、
薔薇のデコパージュに、ミュージックレッスンの厚紙。
コラージュやスクラップブック、ラッピングのアクセントなどに
楽しい、28枚~+エフェメラ・セットです。 限定4セット。





そして、こちらは、ピンクのお花ボタンが10個!
他、ニードルセットや、ミルクキャップ、
木製せんたくばさみなど、カジュアル&キュートで
まとめて見ました。明るいカラーで、うきうき元気なセットです。
限定3セット。

このほか、デュシェスレース、アイリッシュクロシェの大物など
素敵なお品満載です。更新をお楽しみに!!
サンクスギビング・ディナー
アメリカでは昨日、サンクスギビングでした。
日本のお盆やお正月並の、大型休日です。


この日のために、全米中が家族のもとや
お友達のもとへ集まります。感謝祭前後は
大変な交通渋滞も発生するくらいです。


全ては、この日のディナーテーブルにみんなでつくために!
でも、郊外に住む私たちは、オットの両親や大勢の親戚の
招待にも遠慮して、今年は静に2人で過ごすことにしました。
(これはこれで、気を使わなく楽しいかな~。笑)





我が家では、たまには、違ってもいいよねと
今年は七面鳥ディナーではなく、ローストビーフにしてみました。




ペッパーをきかせて、付け合せには、ヨークシャープディング、
マッシュポテトや、グラタン、スタッフィング、アスパラガスと
マッシュルーム・ソテー、などなど。




この日の朝、青い空がぬけるようにきれいで、
ちょっと肌寒くも見える窓の外。


ベッドから起き出すと、キッチンのオーブンが
お部屋を暖かくしていました。

オットが、お料理の準備をして、オーブンを
早めに温めていたのでした。


午後遅くになり、全てのお料理がテーブルに並びます。




。。。よくよく考えると、もくもくと食べること意外、
何もしてないこの日の私。。。!


全てのお料理を用意してくれた、オットに、
まさに”感謝”の一日でありました!!


アリガトウ!
ジャパン・ビスク ~80年間ずっと一緒~
ちいさなミニ・ビスクドールのカップルたち。

インディアンの衣装をまとったり、
チャイナ服のカップルだったり、、
インドの紳士&淑女だったり、、、

でも、そのピンクのほほと、つぶらな瞳、
マンガチックなそのお顔は、素朴な日本製。

昔々に、遠いアメリカに向けて、みんなカップルで出発しました。

ペアで出かけたのに、長い年月の中、バラバラになってしまった子たち、、、
そして、壊れてしまった子たちもいます。

今回ご紹介のカップルたちは、80年近く離れることなく、
ずっとカップルで過ごしてきた、ミニチュア・ビスクたち。

ただ今、長い時を経て、日本へ帰国準備中です!
緊張する本
ボロボロのヴィクトリアンブック。


見つけたきり、おうちの本棚の奥につんだままの、その絵本。
ある日、何気なく広げて見ました。


100年を過ぎて、それでも物語を伝えるべく、
かろうじてつながっている、セピア色のページたち。





愛らしい子供や美しい女性たち、元気な動物の挿絵、、、
通常のヴィクトリアンの、そんな優雅な光景はどこへやら。


どこか挑戦的で、意思のしっかりした少女の様子が
描かれています。


はさみを握り、美しい長い髪を切ろうとしているその姿。


きちんとした身なりの少女。


手に持ったはさみは、彼女のその長い髪を
今まさにカットしようとしています。





まだ読んでいない物語の挿絵、
非常にドキドキさせられます。。。
夜中の訪問客
夜中にベランダの外で、ガサガサと音がしました。


わたしは一応、街中に住んでいるのですが、
となりには、小川が流れる広大な公園があります。
そのせいで、キツネ?まで見たことがあるような気もします。
(それか、巨大な猫だったのでしょうかね?笑)


そして近所には、たくさんのノラ猫ちゃん達が歩いているので、
この、がさがさ音にも、どの猫かな?と外を何気にチェック。。。


!??


ベランダ脇にある、屋根まで届くくらいの高い木に、
まるでコアラのように、あらいぐま?が張り付いていました。


わたしと目が合うと、のろのろと、木からおりはじめました。


カメラ、カメラ、と戻って見ますと、あらいぐまちゃんは、
ちょうど、地面に着陸したところ。


それでも、あまり急ぐ風もなく、面倒くさそう~に
ノロノロ、ノロノロ、、、、。


屋根で、どんどんっ。とこの間からの騒音の原因は、、、
あなただったのですね? 犯人発見です!
キャンベルさん、夢のお城
こちら、先月の仕入れまわりで、偶然通りかかったお宅です。





以前からそこにあるのは、知っていましたが、
今回、はじめてマジマジと観察?して参りました。





この日はどんより曇り空、この古い豪邸も
まったりと眠っているかのようでした。












リバーサイドに位置するこのお宅を
地元の人々は”キャンベル城”と呼びます。













この”キャンベル城”は、1800年代に、バートン・キャンベルさんという人が、
ヨーロッパのお城を夢見て施工した、28部屋の豪邸なのです。









お家自体は、ヴィクトリア時代のものですが、
階段の手すりは275年前のロンドン製のもの、
暖炉はなんと700年前のフランスもの、
ランプはスペインのアンティーク、、、。

(↑ちょとお国がバラバラですが。ニガ笑)

と、まさにヨーロッパから、よりすぐったアンティークを
集めて、彼は夢の城を完成させたのです。









三角屋根のタワーや、重厚な円柱タワー。

























屋根の上には、エンジェルかガーゴイル?
ずっと、このお城を守ってきたのでしょうか?

ガーゴイルは、お屋根の、といから流れてくる
雨水の排出用としての役目が本当らしいのですが、
どうも、敷地の守り神みたいに見えてきます。

だんだん私の中では、鬼瓦とか、しゃちほこに
イメージがだぶって参ります。。。笑




キャンベルさん亡き後、残念ながら彼の子孫が
この家を継ぐことはなく、お城は後に人手に渡って行きます。


1900年代の間に、何回もこのお城の”王様”はかわりました。


1970年代には、この老朽化の進む28部屋の豪邸維持費が
莫大な額にふくれあがり、ついに、当時のオーナは、
このお城を美術館のように、一般公開することにしました。


色々あっても、朽ち果てたり、解体されることなくこの地に残ったお城です。


現在は、ベッド&ブレックファストとして営業中。


きれいにお手入れされており、
紅葉のはじまった中、堂々たるたたずまいでした。