2022年5月

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I've got itchy feet!
I've got itchy feet!

(足がかゆい)、、、のではなく、旅に出たくてうずうずしている。という英語の意味ですが、今、私がまさにその状態。


コロナで自粛期間もあったり、本当、マスクだけでなく、気持ち的にも息苦しかったですね。。。。(;^ω^)


そんな中、先日、スイスのお友達が誕生日を迎えて、久しぶりに連絡し合ったのですが、そろそろ彼女に逢いに行きたいなあと思いました。

まだコロナの心配もありますし、行かない理由っていくらでも考えられる。

だけど、とりあえず、色々リサーチだけでもはじめました。


いつ行けるかは、まだ分からない。


でも、用意していたら、、、


いざって時に、即決で飛び立てる、、、と思います。笑


←画像は、Paris(フランス)からBasel(スイス)までの電車停車駅。
美術館デート♪
ひさしぶりに会えたお友達と美術館デートしました♪



まさに数年振りです。



会えて良かった!!



スコットランド国立美術館のコレクションが、たくさん東京にやって来ています。



東京都美術館で7/3まで開催しています。



日時予約制です♪ お近くの方は是非💛



公式サイト↓
https://greats2022.jp/
Wisteria
北信州は今、藤の花が盛りです。


こちらは、街中の古い蔵造りの建物x藤棚がステキでした。


お天気も良くて、本当にさわやかな1日でした。






夫は日系ハーフのアメリカ人なのですが、夫の日本サイドの直系のご先祖に、藤助(とうすけ)と言う人がいたのを最近知りました。



藤助の息子が1900年に船でサンフランシスコへ渡り、そのアメリカでの4代目が夫になります。



藤の花を見ていたら、そんな逢った事もないご先祖様の藤助さんを想いました。


きっとこの季節に生まれた人だったのだろうなあ。
アンティークの歯医者さん
ここだけ日本じゃないみたい。



アメリカの田舎に、こういう建物が良くありました。



でもこちらの入りロは和を感じます。



お友達と歩いていて、偶然見つけました。



都会のビルの間で頑張っている。



いいなあ💛
HappyMother'sDay
「自分を贈る」

母の日に 花を贈るのを忘れてもいい

母の日には あなた自身を贈ればいい

あなたが誕生した日

母はあなたに世界を贈ってくれた

この世界のどこかでずっと

母はあなたとともに生きている

たとえいま母と不和でも 

卑下することはない

あなたはあなたを生きている


母の日には花も言葉もなくていい

これまでもこれからも 

あなた自身がかけがえのない贈り物なのだから

谷川俊太郎

★ ★ ★

小学生の息子からの母の日のプレゼント。 

今年は、肩たたきとかでごまかされて、母の日も終わろうとしています...💧

ああ、そうだよね、君は私に

"自分を贈ってくれた"

んだもんね笑笑😭


背中に感じる息子の小さな手。

期間限定。何だかじーん。
特別な空気感
子供の頃、いつまでも眺めていたかった漆喰の白く高い天井。





雑踏の中、ここだけは、しん、と特別な空気を感じられた。





周りはかなり変わってしまったけれど、天井はまだ何とか残っている。





私を古い洋館好きにし、良く分からないながらも、ぼんやりとした海外へのあこがれの芽が出た最初のキッカケの1つは、この場所だった気がします🌝





後付けで、丸いライトとか付けられてるのに気が付きました。





でも、まだ健在で活用されているのは、嬉しい♪




JR Ueno Station
ビフォー・アフター 
信州の古い農家リフォーム、ビフォー・アフターの一部です。

まだまだ続いておりますが、のんびりマイペースでやっていこうと思います。

右下の画像が一番すごいのですが、5年前くらいかな?

土壁を一気にぶち抜いた後です。。。
(;^ω^)

だんだんと形になって来たので、今年中には一階を終わらせたいと思います。

言ってしまったので、頑張ります。笑