2010年2月

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ハンティントン・ライブラリー ノースヴィラ
赤いカメリアが咲き乱れる小道。

誰かに呼ばれるように、細いわき道へ入ったわたし。


















こちらへどうぞ。 

今度は、ピンクのカメリアが、わたしを呼びます。






あなたの太ももにいる方は、どなた?







赤、白、ピンクのカメリアの向こうには、北の庭が広がっていました。















庭の左右に並ぶ、さまざまな神話の像たち。























ぶどうを搾って、ワインをつくるの?















水の止まった噴水。



























木漏れ日を受けて、まぶしい妖精。南を向いて何を考えているのでしょう。



まるで、時の止まったような場所。



何時間でも、ぼうっとしていたくなるような、美しい北の庭園でした。
ハンティントン・ライブラリー 春のお花たち
先日、まるで初夏のようなお天気の中、





大通りにあるチャーチを通り過ぎ、















きっちり芝の刈り込まれたアメリカ~ンらしい、

大きなお庭の邸宅のある通りをぬけ、















近所にあるハンティントン・ライブラリーに行ってきました。








ライブラリー=図書館となるのですが、

こちらは、図書館、美術館、バラ園、

イングリッシュティールーム、などなど、

数え切れないほどの施設が、

広大な敷地の中にあふれいてる、美しい場所です。























今回、春のお花たちをご紹介します。







この市は、薔薇で有名なのですが、

ローズガーデンは、まだでした。







でも、日本庭園や中国風庭園などもあり、

美しい花を咲かせていました。






ちょっと照りつける太陽の光が強く、

暑いな、なんて思っていますと、

さわやかな風が木々の間から

さ~っと吹いてきます。







日本の5月晴れのような一日でしたよ。







。。。3時間くらい歩いたのに、

まだまだ見る場所はたくさんあります。

でも、とても素敵な場所だったので、
欲張らずに少しずつ見よう、また来ようと決めました。

美味しいスイ-ツを少しずつ味わって楽しむように。(←へんなたとえ)

リトグラフ(石版印刷)展なども開催していたので、

また、ご紹介しますね!!
Happy Valentine's Day!
日本より17時間遅れで、こちらは、今、ヴァレンタインDAYです。

恋人・夫婦でのお祝いはもとより、子供たちも、
日ごろお世話になっている、学校の先生や家族などに
手作りのカードなどをプレゼントします。

アメリカでは、男性が女性にプレゼントを贈りますが、
プレゼントの定番としては、

ミニ・テディベア
ダイヤのアクセサリー
チョコの詰め合わせ
赤い薔薇   ですね。

ハート型の箱にチョコ、そして中心には、
こっそりダイヤのペンダントが隠れている品などもあり
うちのオットは、このタイプを私へのプレゼントと考えたそうです。

オット: でも、やめた。

理由: 私は、チョコだけたいらげて、あー、美味しかった。
ってダイヤに気がつかずに終わりそうであること、
ご丁寧に、ラッピングとか箱とか、ダイヤの隠れたままの状態で、
まとめてゴミ箱行きじゃない?なんて言われました!!

100%の否定は出来なかったりして。ニガ笑

結局、美味しいごはんを一緒に食べられれば、それでいいよ。
な私なのでした。

とりあえず昼間はお仕事です。これより、仕入れに出かけて参ります。

キャラメルより、皆様へ、~Happy Valentine's Day!~
ちっちゃな、オペラ座
ちいさなコーリングカード型をした、
古い招待状が見つかりました。


まじめな字体、セピア色がかったアンティークペーパー。


6枚あります。


文面をおっていくと、1907年の6月13日の夕べに
(どこかの学校の)上級クラスの生徒たちが
お芝居を演じるので、パサディナ・オペラハウスへ
ご招待致します、という内容です。


私の住んでいる町で、103年前に開催された
お芝居の招待状。


今もこの建物は残っているのでしょうか?
まだ分かりませんが、今度、お散歩がてらに、
チェックしに行ってこようかな、なんて思いました。


図書館には、まさにこのお芝居が演じられたであろう
1880-1910年代当時の、オペラハウスの画像が所蔵されています。


外には、ドラッグストアまであり、横にある三角屋根のヴィクトリアンは
なんと郵便局。可愛いですね。


上映されたのは、一体何のお芝居だったのでしょう。


まさに、タイムトリップへの招待状となった、セピアカラーのミニカードたち。



画像: 南パサディナ図書館所蔵
お散歩コース
今日もやって来ました、ご近所さん。




うちのお庭も、しっかりお散歩コースに入っているようです。




いつもは、お昼頃に来るのですが、今日は夕方。




昨日は雨で、やって来ませんでした。




お家の、古い煙突だったレンガで出来た花壇。(ややこしいですね)
その中に、頭をつっこんで、夢中で何かを食べています。。。




私も私も~っと、並んで順番待ちも出てきたり!




その後、私が浮かれてカメラを向けたら、ささささささ~と
一同、早歩きで通勤帰りで込み合う道路へと歩いていきました。




車の運転手さんたちは、結構みんな、
あーあ、ショウガナイ、孔雀が渡り終えるまで待つか。。。
と、お疲れさんのところ、優しいです。




ほとんど毎日やって来ると、なんだか愛情わいちゃいます。笑




また明日ね!
流されたアトリエ
明るいお日様が輝く朝、古いレースの写真撮影に専念する私。

でも、写真を撮り終わるか、終わらないうちに、
空がぐっと暗くなって、雷の音とともに、雨が降り出しました。

水不足のカリフォルニアには、まさに恵みの雨なのです。

でも、海に近く、地盤がゆるいカリフォルニア、
ちょっとした雨で、マッドスライド(土砂くずれ)も多いのです。

カレッジ時代のアートの先生は、マリブの海の見える丘に
夢のようなアトリエを持っていました。

ある日、今日のクラスはお休みする!アトリエが雨で流された!
と、ものすごい形相の先生が教室にいました。

夢のようなアトリエが、まさに悪夢となって多くの作品とともに流されてしまった。

なぜか、この可哀想な先生をふと思い出した、こんな雨の日。

この先生、今も元気に教鞭を握っているようです。ホ。
それぞれの居場所
引越し後の荷物整理も、ほぼ終わりました。


今回のおうちは、私が今まで住んだ中で
一番古い1925年築のお家なのです。
私は、家もアンティーク?で、古いのにどうも惹かれがち。
メンテナンスが大変なのに。ニガ笑


今度のお家、途中でリフォームが入っているので、
それ程古く見えませんが、私としては、オリジナルな
お家の作りを残したままの状態が希望で、
そうです、リフォーム(改装)ではなく、リストア(修復)して欲しかったなあ。

言うだけは簡単ですね。笑


お家で唯一、当時の古さが残っているのは、
リビングルームにある、作りつけのキャビネット。
そして、また違うキャビネットとか、ドアとか、扉系に
当時の面影が少しだけ残っています。


あとは、きれいさっぱり現代風に。涙。


お庭には、レンガがゴロゴロしていたのですが、
聞いた話によると、もともとは、レンガの暖炉・煙突があったらしい。
今は、庭でレンガが廃墟化しています。


と、嘆いていても仕方ない。







いそいそと、色々なアンティークを作りつけのキャビネットに
並べていきました。一人でニコニコ、楽しい作業です。



キャラメルで紹介しているアンティーク本や、
フレンチのガラスジュエリーケースもここへ。








他には、だんなのコレクションである、アンティークの
ガラスネガティブ(写真のネガですね。昔はガラスでした)の箱多数、
そして、ゴーグルみたいのは、(笑) これで、専用の写真を
見ると、3Dみたいに見えるという、当時の人の娯楽品。








実際に、色々見てみました。
3Dに、、、見えたかは、、、微妙でした。笑














こちらは、ガラスネガの入った箱たちですね。
イラストが良い雰囲気です。

いつか、中身もご紹介しますね!








シガーボックスや古い本も。








そして、しまいには、カンナとか、役目不明なブラスの棒とか、
実家から持ってきちゃった、ひいおじいさんの矢立まで並びます。







矢立は、携帯用筆記用具で、インクは墨!丸い個所に入れます。
そしてサイドの長い部分に、紙と筆をさしていたわけですね。
これで、どこからでも、お手紙が書ける!






そして、おじいさんたちは、実際に、これを使っていたと思うと、
なんだか、じーんと感動します。





なんて、昔に想いをはせながら、あれもこれもと詰め込み、
すぐにいっぱいになっちゃったキャビネットでした。笑
ジャーマンファブリック
以前にも、ちょこっとご紹介したことのある
ジャーマンファブリックのユーロシャム。
今回、色柄豊富、たくさんのお品をご紹介予定です。

素朴で可愛らしく、独特のプリント模様。
どことなくやわらかくなっているコットンも、古いお品ならでは。
肌に優しい感じです。

こちらは、すでにクッションカバーになっているお品たちです。
ユーロシャムと呼ばれる、いわゆる巨大サイズなクッションたち。
キャラメルも大好きなタイプのお品です。

欧米では、ベッドにたくさんのクッションを並べています。
その様子は、まるで、素敵なインテリア雑誌から出てきたよう。
みんな、お洒落にベッドを飾っています。

でも昔、女の子同士でお泊りした時に、ふと気がついたのですが。。。
彼女たちは、眠るときになると、そのベッドの上のクッションたちを
ベッド脇にボコボコと、無造作に落として行きました。
はやり、眠るときの枕は1つで良いのです!笑

そして、朝になるとまたベッドを整え、昨夜お役御免となった
クッションたちをいつもの場所へと、ゴージャスに並べています。
そして、お部屋は元通り、インテリア雑誌仕様へと戻ります。

無駄にも見えるこの一連の儀式?
それが習慣というものなのでしょうか。

でも、ベッドの上でごろごろと寝転がったり、
テレビを見るには、クッションはかかせないアイテム。

こちらは、ベッドに置いてももちろん可愛いですし、
ソファーに置いても、床に置いても、お子様がいらっしゃるなら
大きくてやわらなかなクッションは、さらに大活躍と思います。

優しい肌触りの、ジャーマンコットンのユーロシャム。お楽しみに♥