ちょっと仕入れ話
昨日は、古いお家の開放セールがあったので、行ってまいりました。屋根裏や地下室、、、どこに何があるかわかりません。わくわくしながら、地元のアンティークディーラーさん達に紛れこみ、お宝探しです!
インテリア好きの私としましては、古い人様のお家の中まで見られるので、それも楽しみ。
お写真にあるような古いお家に、いつも行っています。今から100年ほど前に立てられた家ばかりです。日本で言えば、明治の終わり〜大正時代頃でしょうか。こういうお家が、町の中心にわんさかとあります。
でも最近、住人はみな新しいお家を郊外に建てて、引越してしまうそうです。オリジナルの状態を活かしつつ、ヴィクトリアンや、アート&クラフト時代のお家をリフォームするには、それこそ、多大な資金と技術が必要なのです。
お写真では、あっさりしたデザインのお家に見えますが、オリジナルの状態のドアなど、細かいお花の装飾が彫り込まれていたり、ドアノブ、窓枠ひとつとっても、昔の職人さんの技がいきています。また、間取りも複雑でおもしろいのです。
何年かしたら、こういうお家も少なくなってしまうのでしょう。ちょっと悲しいです。
で、お宝は。。。? はい、少しずつアップしてまいりますので、お楽しみに!
インテリア好きの私としましては、古い人様のお家の中まで見られるので、それも楽しみ。
お写真にあるような古いお家に、いつも行っています。今から100年ほど前に立てられた家ばかりです。日本で言えば、明治の終わり〜大正時代頃でしょうか。こういうお家が、町の中心にわんさかとあります。
でも最近、住人はみな新しいお家を郊外に建てて、引越してしまうそうです。オリジナルの状態を活かしつつ、ヴィクトリアンや、アート&クラフト時代のお家をリフォームするには、それこそ、多大な資金と技術が必要なのです。
お写真では、あっさりしたデザインのお家に見えますが、オリジナルの状態のドアなど、細かいお花の装飾が彫り込まれていたり、ドアノブ、窓枠ひとつとっても、昔の職人さんの技がいきています。また、間取りも複雑でおもしろいのです。
何年かしたら、こういうお家も少なくなってしまうのでしょう。ちょっと悲しいです。
で、お宝は。。。? はい、少しずつアップしてまいりますので、お楽しみに!