サン・ワキン・バレー ~カリフォルニア・ファーム地帯~ 1
素敵なアンティークを求めて、またまた田舎を走行中。
いつも田舎のレポートですみません。ニガ笑
でも、田舎のほうが、アンティークをめぐって、
温かい人との交流や、おもしろいお話を聞けるので
わたしにとっては、大好きなルートなのです。
カリフォルニア内陸部をひたすら走ります。
この地帯は、サン・ワキン・バレーと言い、
色々な農作物の産地で有名なのです。
また、その農場の風景は、本当に息をのむほど美しく、
四季折々の農場の様子を撮った、ポストカードなども出ています。
左の画像は、ぶどう畑。
カリフォルニアならではの、フルーティなワイン、
もしくは、有名なカリフォルニア・レーズン用の苗のようです。
延々と続く葡萄畑の向こうには。。。。
3角屋根の、白いヴィクトリアン・ハウスが、まだ残っています。
この葡萄畑の地主さん宅ですね。
長年の風雨にさらされて、ハウスの木造の壁、
その白いペイントもはげかかっています。
ああ~、このお家、絶対に広い屋根裏部屋がありますね=お宝発見場所。
きっと、曾おばあさんが残した、お出かけ用のドレスやお帽子、
お人形や、手作りのリネンドイリーなどが、何十年も眠っているはず。。。
(よそ様のお宅ですよ。)
わたしの想像、いや妄想は膨らむばかりです。笑
でも、今回の仕入れは、このお宅訪問ではないので、
妄想をかかえたまま、さらに先に進みます。
色々な種類のナッツ林が現れます。
こちらの画像は、アーモンド園のようです。
以前、この道路を往復8時間、日帰りで強行ドライブした私、
あまりに眠くて、道路わきにあった人様のアーモンド園の
木の下に車を停め、思わずお昼寝をしてしまったこともあります。
静かな農園でグー。
目覚めたとき、お百姓さんが通りかかったのですが、
何も言わずに、にこっとして去っていきました。
なんだか、寝ぼけながらも不思議な感動をし、
お百姓さんにココロで感謝し、その場から出発しました。
そんなことを思い出しながらも、目は、色とりどりの
道路わきにある休憩所の看板へ。。。
色々な採れたてのフルーツやナッツ、
また、その素材を使用した自家製のパンやお菓子など
色々なおいしいものが、私を待っています!!
今回は、スナック用に、カリフォルニア・ぺスタチオを1袋購入。
軽い塩味がおいしかったです。(ガーリック味も気になりました)
おやつを食べながらも、まだまだ道中は続きます。
いつも田舎のレポートですみません。ニガ笑
でも、田舎のほうが、アンティークをめぐって、
温かい人との交流や、おもしろいお話を聞けるので
わたしにとっては、大好きなルートなのです。
カリフォルニア内陸部をひたすら走ります。
この地帯は、サン・ワキン・バレーと言い、
色々な農作物の産地で有名なのです。
また、その農場の風景は、本当に息をのむほど美しく、
四季折々の農場の様子を撮った、ポストカードなども出ています。
左の画像は、ぶどう畑。
カリフォルニアならではの、フルーティなワイン、
もしくは、有名なカリフォルニア・レーズン用の苗のようです。
延々と続く葡萄畑の向こうには。。。。
3角屋根の、白いヴィクトリアン・ハウスが、まだ残っています。
この葡萄畑の地主さん宅ですね。
長年の風雨にさらされて、ハウスの木造の壁、
その白いペイントもはげかかっています。
ああ~、このお家、絶対に広い屋根裏部屋がありますね=お宝発見場所。
きっと、曾おばあさんが残した、お出かけ用のドレスやお帽子、
お人形や、手作りのリネンドイリーなどが、何十年も眠っているはず。。。
(よそ様のお宅ですよ。)
わたしの想像、いや妄想は膨らむばかりです。笑
でも、今回の仕入れは、このお宅訪問ではないので、
妄想をかかえたまま、さらに先に進みます。
色々な種類のナッツ林が現れます。
こちらの画像は、アーモンド園のようです。
以前、この道路を往復8時間、日帰りで強行ドライブした私、
あまりに眠くて、道路わきにあった人様のアーモンド園の
木の下に車を停め、思わずお昼寝をしてしまったこともあります。
静かな農園でグー。
目覚めたとき、お百姓さんが通りかかったのですが、
何も言わずに、にこっとして去っていきました。
なんだか、寝ぼけながらも不思議な感動をし、
お百姓さんにココロで感謝し、その場から出発しました。
そんなことを思い出しながらも、目は、色とりどりの
道路わきにある休憩所の看板へ。。。
色々な採れたてのフルーツやナッツ、
また、その素材を使用した自家製のパンやお菓子など
色々なおいしいものが、私を待っています!!
今回は、スナック用に、カリフォルニア・ぺスタチオを1袋購入。
軽い塩味がおいしかったです。(ガーリック味も気になりました)
おやつを食べながらも、まだまだ道中は続きます。