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あと20%
ずっと前に、始めたリビングルームのペンキ塗り。
気の向くまま塗ってみたり、途中でやめたり。。。
半分しか終わっていませんでした。

今日は、頑張るぞ!と再び塗り始める私です。

ちゃんと片付けて段取り良くはじめていません。
ヴィンテージのプラム・ドレスのまわりから塗っている
いい加減なキャラメルです。

これはこれでおもしろいかしら?とか、かなりお気楽。
(後で、ちゃんと塗ります。笑)

塗り終わったお部屋のコーナー。シンプルなブラインド+フロアーライト。
*こちら、アメリカ人大学生のアパート仕様そっくりです!←ダメ。 笑。
カンザスで、またゼロからはじめたインテリア、、、う~ん工夫しないと!

アンティークのミラー。エッチングの模様がリボンみたいで素敵です。
これも、日の目を見せたいのですが、昔の茶色の分厚いペンキを
はがしたり、お掃除したり、色々お手入れ要です。
そして、そして、恐ろしい程重いのです!

やることは山ほどありますが、またまたお客様猫のチャリティーが
お泊りに来ています。(ロスにいる猫、スクーターにソックリさん。)

友人より、今回は2週間あずかっているコなのですが、、、
チョロチョロお手伝い?にやって来る彼にペンキをつけないよう、ハラハラ。

あと20%でリビングのペンキ塗りは終了しそうです。
とブログを書いて、その最後の20%の作業から、現実逃避している私でした。。。
Antique Books
今日は、最近見つけたアンティーク・ブックを2冊ご紹介です。



緑の表紙は1910年のもの。

そして少年と馬のほうは、1891年。

どちらも、ボロボロ、全ページ揃っているのが不思議なくらいです。








それでも古い紙物に弱い私はゲットしてしまいました。←かなり喜んで。笑。





そしてまた、あるわあるわ、ページの間に昔の持ち主が
色々とはさんでいます。肝心の本の内容より、こういう発見が
嬉しい私です。






シルクのリボンは、ブックマーク代わりだったようです。






紳士の絵付ワックスペーパーと、シルバー・ペーパー。






そして、小さなピクルスの乗ったお皿を抱えた女の子。
これは、ケチャップで有名なハインツ社のピクルス用宣伝カードのようです!
カード自体も巨大ピクルス!




そして、なんだか儚い気持ちになった、押し花、、、といいますか押し葉です。
本のページのように、ハラハラと崩れかかっています。。。
もう、ほとんどゴミ。捨てようと思いながら、本の中へまた戻してしまいました。




そして、レースみたいにきれいなエンボスの紙。。。







可愛い女の子のイラストの大きなペーパーも。こちらきっと最初のページに
あった挿絵かと思います。





そして、この本よりすこし後の時代?と思われる切抜きの絵。
赤毛の女の子が可愛いです。



本のほうは、どうなのか?
はい、グレート・ビッグ・ストーリーブックと言うだけありまして、ボリュームたっぷり。イラストもふんだんで、色んな童話が入っているようです。





小さな子が、アンティークドール(当時は、現行のお人形だったのですね!)
をお風呂に入れています。

そうは見えませんが、ウォッシャブル(洗えるお人形)が出た頃ですかね?
思いっきり、タライにつかっているドールです。。。




新聞や古いペーパーを保存する、専門のスプレーがあるそうです。
ボロボロと裂けていくのを防ぐそうです。


このページ、全部シュッシュッ。かなりあります。

そんなことをせず、いつかは自然に返るほうが良いのかな。。。
なんて一瞬思ってしまいます。  



スプレー面倒の言い訳ですかね。笑。

ページの間にあった、ボロボロの押し葉と同じ、ボロボロのページたち。

どちらも、昔は子供たちに、大切にされたものかと思います。
今はボロボロになるのを恐れて、大切に保管状態です。
開いて、イラストやお話の内容を楽しんでこそ、本としての価値があるものですよね。

やっぱりスプレー。


ファイバー・フィースト出店の様子
サンタモニカ、ファイバー・フィーストのコンベンション、最終日の様子です。
キルトクラスの通訳の合い間、ランチタイムに、毎日見に行ったお店をご紹介。

期待していなかった、アンティーク&ヴィンテージの素材のお店があり、
もう、嬉しくて舞い上がりました。(現行品のお店だけだと思っていたので)

毎日通ったお店です。見るだけでも楽しい!



古いボタンをリフォームしていたり、、、




丁寧なレース、、、







アンティーク・キルトも!
キルトは自分用に購入しようとずっと思っていたのに、
なぜかすっかり忘れて、帰宅していました!!ガ-ン。
画像を見て、そういえば欲しかったんだ、、、、って今さらの私です。






こんな可愛い刺繍も。。。表情がたまりません。






フランスのシルク刺繍のお品。うっとり。





あら、昔の格好の人が、、、この方、ボビンレースの講習の先生です。
毎年、このショーに参加してらっしゃる常連さん。

先生もお買い物?



こちら、先生の作品たちです。
クラスも開いています。デモンストレーションを見て、細かい糸一本一本の
作業に、一瞬気が遠くなるのを感じました。だから、こんなに美しいものが
出来るんだ。。。時間と作った人のハートが入っているお品たちは心を
動かします。




かわいいフェルト品たち。
フェルトを作る作業から全てを手がけるそうです。
ふわふわとして、可愛かった!

そんなこんなで、色々なブースを昼休みに走ってみてまわり、
午後にまたクラスに戻る3日間でした。

ショー主催者の方に、来年も来てね!と嬉しい依頼を頂きました。
有難いことだと思いますが、肝心のキルトの先生、来年はまだわからないわ、、、
とおっしゃっていたので、私は何をしに参加するのか?笑。

アンティーク・リネンなどの布を山に持参して、出店もいいかなあ。。。
なんて、思ったりもするのでした。




ファイバー・フィースト (カルバーシティ)
今回、ショーの合間に、郷家センセが滞在しているホテル周辺を
先生と一緒にお散歩する機会がありました。

ソニー(コロンビア・トライスター)の映画スタジオのある、カルバーシティです。
カルバーシティは、ハリウッドから南に20分くらいの地で、サンタモニカや
その他の海辺の町に比べますと、いまいちオシャレ感がなく、庶民派、
もしくは、ソニーの町として有名でした。

しか~し!最近、ダウンタウンはきれいになるし、実際にお散歩してみますと
今までに気が付かなかった素敵なことが沢山目に入ってきます。




茶色のレンガのビルは1924年に建てられ、歴史的建造物として
お役所に登録されているホテルです。先生の宿泊ホテルです。
中に入ったら、ライトやドアノブ、、、、ああ、私の大好きなデザイン。








ホテルのロビーの生花は大好きです。一気に気分が良くなります。







レプリカの絵画ですが、色合いが素敵。






天上付近の円柱の飾り。。。昔ならではの細かい建築デザイン。







電気も昔からのもののようです。












外に出ますと、また違う歴史的建造物が。。。このビルの前なんて
昔何回も通り過ぎていた筈ですが、今まで全然気が付きませんでした。











古いレンガにツタ。なんだか好きな光景です。








カトリックの教会。







横には、バラ園もありました。





教会の反対側は、有名なソニースタジオです。このビルも古くて素敵なのです。
昔、仕事関係で中に入るチャンスがありましたが、アイスクリーム屋さんとか
映画セットのすぐ横にあったり、、、きちんと営業しておりました。









もっと先を歩いていって、、、おお!とびっくりしたのが、昔だんなと結婚前にデートした公園ではないですか!(笑) ←忘れていた。





あざやかカラーのブーゲンビリア。
これを見て、ああ、ロスだわ、、、と勝手に実感する私です。








公園の大木。大木を見ても、鬱蒼と感じないのは、ロスの
明るい太陽のせいでしょうか?カンザスですと、鬱蒼としていて
どんな虫が飛び出すかドキドキします。笑。






いいにおいのプルメリア。






何の木だかわかりませんが、風にゆれて涼しそうでした。









新しく出来た家具屋さん。フレンチのヴィンテージ家具と
南米家具のお店が並んでおります。





道路の向かい側。まだ古いアパートも残ってます。





そして同じくカルバーシティにあるだんなの実家へ戻ります。
あ、猫のスクーターがいます。







垣根に乗って、遊んでいます。お出迎えかな。










今年もパッションフルーツの花が咲きました。










ファイバー・フィースト(2)
昨日からのブログの続きです。
今日は、私の今回のメインのお仕事だった、キルトのクラスです。
日本からいらした、キルト作家先生の通訳としての出張でした。

各ブースでお買い物したいのをグッとこらえ、教室に入っていきます。笑。
先生の著書のお写真です。


日系人と白人の方々、キルト歴も様々な生徒さんが集まっています。




きれいな布地を見ますと、みんなワクワクです。
この方、普段は紺や黒など、渋い色がお好きだそうで。
でも、今回は、華やかなカラーに挑戦です。







見本の写真などを見ながら、どんどんミシンが進んでいきます。





こちらは、豪華な着物みたいな色柄ですね。昔、手に怪我をしてから、
手縫いがあまり出来なくなった、ご婦人の作品です。ミシンがあるから
まだキルトが出来る。と言っていました。途中、手縫い要な箇所になった
時、となりの席の方が、手伝っていました。優しい!






こちらの方は、とても丁寧に時間をかけて布をつなげています。





先生登場。右側の紫のシャツの方がセンセです。









金髪の、クラス最年少?の方。
この方が一番早くに仕上がりましたよ!

まわりの生徒さんが、どうしてそんなに早いの?と言いましたら、
先生が一言。「お喋りしないて、集中してやってるからよ~」 笑。

確かに、黙々と作業しておりました。







ハートモチーフのキルトが課題だったのですが、
こんな変わったものを勝手に作っている方も。







布も、糸も、お菓子も!生徒さん同士で分け合って、
知らない人同士だったのに、本当に和やかで素敵なクラス!!
ドーナツや色々なお菓子を生徒さんが持ち寄って、
まるでポットラック・パーティーみたいでした。



こちらは、日系人のタミーさん。とっても優しい方です。
にっこりしながらも、ポロッと出る冗談がまた面白いのです。


彼女は、シンガーのアンティークのミシンを使っています!
キャラメル、釘付け!!笑。

タミーさんのお宅では、つい最近まで雑貨屋さんをしていました。
閉店の際、倉庫から出てきた昔のデットストックのキャミソールなど
数点分けてもらいました。お洋服のページにあります。(笑)
大きなお店でしたが、売却したとのことです。みんな地域の人は
寂しがっておりました。私も。泣。




毎年、このショーは欠かさないという、大先輩の手芸アーティストお2人。






こちらは、ショーに展示されていた先生作のキルトです。



同じ課題を出しても、その人その人で、選ぶファブリックや
スタイル、デザインで、出来上がるものはまったく違う。。。
ノビノビとキルトで自己表現。みなさん、とっても素敵でした。




ファイバー・フィースト(1)
知人が主催するビーズ、ファイバー、布などのコンベンションの
お手伝いのためロスに行っており、昨日戻って参りました。
キャラメルにとっては、学生時代を過ごした、懐かしい海辺のサンタモニカ市が
主催地です。暑い日が続きましたが、たまにすう~っと入ってくる、海からの風になごみます。布屋さん、ビーズ屋さん、ボタンやレース、フェルト作り、キルトの展示会、などなど
色々なブースが全米から集まっています。


まずは、何だかおいしそうなビーズ画像から。




糸。この他にも、ウールを目の前でつむいだり、たくさんのパフォーマンスが
見られるのが楽しいところです。






日本の布地も大人気です。







カラフルな糸。見ているだけで、何か作りたくなります。





ボビンレース編の、ミニクラスも。すごく細かい作業で、トライした方も
途中でわからなくなり、先生と一緒にやり直し、、、、などの一幕も。







糸をつむいだり、トントン何か織ったり、、、
手作りもの大好きな方には、たまらないショーかと思います。
次回はキルトのクラスの内側をご紹介!です。
お楽しみに!
しあわせな瞬間
今日は、たまりにたまった、リネン類の整理をしていました。

仕入れ後、リネン箱の中へ直行してしまい、しばらく眠っていた可愛い刺繍入りリネン、繊細なレース編ドイリー、アップリケのハンカチ、エプロン、シルクハンキーなど。
箱を開けてびっくり。かなりありました。笑。

さあ、水通しやお洗濯、アイロンがけです!

物好きね〜と良く言われますが、実はこのリネンや布系の手洗いとアイロンがけ、私は、とっても大好きなのです。ゆっくりと時間のある場合なら、本当に幸せを感じます。

前に住んでいたお家では、外に物干し場があったのです。(アメリカで、物干し場があるのはめずらしいことです。)シーツやテーブルクロスなどで、乾燥機にかけたくないお品はだいぶお世話になった物干しです。

風がさあ〜っと、やさしく布をゆらして、太陽の影が動いて行きます。

あ〜、こんな瞬間、しあわせだなあって思います。

(前世は洗濯屋さんだったんじゃない?と言われました。)

そうかもしれません。笑。でも、幸せなのは、可愛いリネン系のお手入れだけだったりして。。。




仕入れの途中
先日のブログでは、前から気になっていたボロボロの納屋が、
私が写真を撮る間もなく壊されてしまっていたことを嘆きました。(笑)
そのためか、最近は、田舎に行く際は、
なるべくカメラ持参を心がけるようになりました。

おかげで、ちいさな赤いバーンをパチリ。
おや、古井戸の跡?この際、なんでもパチリ。


でも、田舎の風景は、催眠術のように眠くなるものばかり。。。

田舎への仕入れは、運転に注意が必要です!
と言いつつ、対向車もあまり来ません。


とうもろこし畑です。夏はセールで1本10セント。
BBQすると新鮮で美味しいです。







この町は、道路の表示が風車型です。そして
通りの名前が駄目押しのカンザス。。。
わかったよ!と心の中で思う私。


この辺りのお宅の庭には、かなりの確率で
この風車風のものがあります。映画のツイスターの
主人公の伯母さんの家にもありましたね。









お!またすごい、ボロボロの納屋です!
蚊が怖くて近づけません。といいますか、よそ様の敷地です。
こういう納屋に、ものすごいお宝が眠っていたりするので、
想像するだけでトキメキく私です。笑。





この辺りは何でしょうか?黄色いお花がたくさん、たくさん
一面に咲いていました。

家に着いたら、お昼ねしよう。。。


ハッピーフェイス
郵便局の私書箱に行ってみたら、日本からの
パッケージが届いていました。



わくわくしながら開封しますと、ふんわりと良い香りと
共にあらわれた、にっこり君!!←勝手に名前を
つけてしまいます。



見てください、この幸せそうなお顔!
私までハッピーになります。



可愛いうさぎちゃんも。どちらも大正時代のお着物の
アンティーク布地製だそうです。
京友禅の染色家の方が、手作りされた素敵なお品です。

にっこり君もうさぎちゃんも、匂い袋なのです。
京都のお香と共に、ほんのり懐かしい日本の香り。


暑い日が、すっと涼しく感じるような素敵な香り、、、
来年こそは、日本へ行こう!と心に誓うのでした。



Mrs. i, Thank you for the wonderful gifts.
Your kind words and warmful gifts are greatly
appreciated. :)
アーミッシュ・タウン
週末は、車で一時間北へドライブ、アーミッシュ・タウンへ
行って来ました。まずは、フリーウエイ沿いの人気の
レストランへ。アーミッシュの女の子が、ウェイトレスで
一生懸命お給仕していました。お料理は、得に変わった
メニューではありませんでしたが、とても素材が新鮮で
美味しいアメリカ料理でした。

アーミッシュの人々は、独自の宗教(キリスト教の一派)
規律を守り、電気など一切使わず、基本的には自給自足の生活を
しています。車も乗りませんし、家に電気はありません。

彼らの交通手段である、馬車。あ、見つけました。
後ろをそろそろと車でついて行く私たち。。。



あら、私の心を知っているのか?馬車は、アンティーク、と
手描き看板のあるお家の敷地へと入っていきます。



と思ったら、この馬車は、中庭から裏の道へ抜けて行きました。
要するに、近道しただけですね。。。




中庭には、昔の馬車の車輪のまわりに、キレイなお花が。
しっくりと庭に馴染んでいます。こういう風景、大好きです。



そしてふっと前方を見ましたら、すごいです。
何だか色々な物が山になっています。ガレージから
溢れています。



その横には、お店があり(家の一部ですが)
長いアゴひげの、いかにもアーミッシュな
おじいさんが、どうぞ、という雰囲気だったので
中に入ります。ちなみに、写真を撮りたかったのですが
おじいさんは、お店はいいけど、私はやだなあ。。。と
のんびりした感じで。ヤダとも言わず、しぐさで
なんとなく駄目なのね、とわかる感じです。笑。



鉄道に使われた釘を見つけました。
この28という番号は、1928年に作られたということだと
おじいさんに教えてもらいました。今ではもう、こういう
釘は使っていないそうです。

のんびり、おだやかな、不思議な時をこのおじいさんの
アンティーク屋さんで過ごしました。でも、中が暗くて商品が
良く見えません。何でこんなに暗いのかしら?って言おうとして、ハッとしました。そうか!アーミッシュだから、電気を使わないんだ。実感。。。

そして、この町のメインストリートへ。
一応、ガイドのチラシをレストランで仕入れたのですが、
何何?読んでみたら、金物屋さん、おじいさんの
アンティーク屋さん、家具屋さん、郵便局、お肉屋さん、
雑貨店、銀行などで、10件のお店があるかないか。。。
しかも、ほとんど閉まっています!

YODERというこの町は、1889年からあるそうです。
と、この石碑を見てふむふむ。


100年前にタイムトリップしたような町から
フリーウエイに戻り、観光客相手のおおきな
お店に入ります。ああ、電気があってまぶしい!

こちらの綿菓子のような、お帽子は、アーミッシュの女の子用。
手作りドールも。みんなのっぺらぼうですが、後から買った人が
自分で何かするのでしょうか????





アーミッシュ・キルト。
アーミッシュのキルトは有名ですが、期待していた本格的な
ものは、あまり見ませんでした。自然の素材を使い、黒、紫、
紺、濃いグリーンやグレー、そして白。この質素な色使いが
特長だと思うのですが、最近は観光客の目を引くために、派手な
図柄や色のキルトが増えたと言います。



手作りドイリーも売っていました。




こちらは、昔の馬車。




私は、このペッパーナッツという、ナッツとスパイスの
きいた、クッキーを購入。(見かける人がみんな食べていたので、興味しんしんでした。)日本の、そぼろ菓子のような
素朴な味わいでした。





外に出て、ひらひら翻る、星条旗。

色んな人が、それぞれのスタイルで生活してるのですね。



昔に敷かれた線路を超えて、帰途に着きました。


シルバースプーンとオールドペーパー
何代にもわたり、同じ家族に受け継がれた、古いお家に
行って来ました。それぞれの時代ごとに、ファミリーの写真も
たくさん。。。


何気なく見つけた、ちいさな女の子の古い写真。
そして、ちいさなベビースプーン。
ベビー誕生のお祝いの1つに、シルバースプーンがあります。
まさに、”銀のスプーンを持って生まれてきた”という
フレーズを実行する訳ですね。これからの人生、生活に困らず
いつも豊かでいられるように、、、との願いが込められた
素敵な贈り物。シェルの絵柄がしゃれています。

この子が使ったのかな?もっと年代が後かな?などと
さらに写真を見ていくと、、、とても優しそうな女性の
写真がありました。大きな帽子でおしゃれをしています。

!?この鼻、大きなアーモンド型の目。。。
これって、先ほどの写真のベビーが成長した写真???
似てますよね?

もう、こうなって来ますと、さらに
色々手がかりが見たくなります。



でも、このベビーに関しては、これ以外見つかりませんでした。
時間がなかったので、残念。それでも、オキュパイド・ジャパン
の、可愛い天使のフィギュリンがあり、それをゲット。




そして、あさっての方角を向いて、ポーズをとっている
女性の写真も。こちらは、昔の白黒写真に、
手描きで色が足されている古いものです。
ヘアースタイルからして、前の写真の女性よりは、
年代が後のようです。白薔薇のコサージュが素敵。



帰宅後、フィギュリンの底を良くみましたら、
底にあるまるい穴の奥に、何やら古い紙が入っています。
ん??と、無理やり取り出します。

英語で何か書いてあります。
”1957年6月に、ロサンジェルスに行った際に、
買ってもらいました”とあります。

太平洋側のカリフォルニアは、日本からの輸入が盛んだったに
違いありません。そこでの旅行で、この天使の置物を
おみやげにしたのですね。

年代的に、上のあさってポーズの女性が、これを書いたとしても
おかしくはないなあ。と、また考えてしまいます。←もう、エンドレス。

日本→ロス→カンザスと、私と同じルートでこの町へ
やって来たこのオキュパイドジャパンを手にし、そして中の
メッセージを50年後に取り出して読む。
アンティークにあるそれぞれのストーリー。ロマンですねえ。
オキュパイドジャパンのほうが、私より早く里帰りするのかな?
COXファーム
今日は、近所の八百屋さんのご紹介です。
この八百屋さん、冬の間はずっと閉まっていましたが、
春とともに再オープン。看板に下がっているジャムが
可愛いです。




お店の裏には、広大に続く畑があり、そこから収穫した
お野菜やフルーツ、そして自家製パンやジャムも。



家畜もたくさんいるのですが、
ついでに、PETTING ZOO(えさをあげたり、なでなで出来る
動物園)も、あったりします。手描き看板が素朴で
いいですね〜。



乾燥したコーンが、山になって
いて、それを自由に家畜に与えることが出来ます。

優しい目のロバさん。






アヒル。






やぎ。この表情、見てください。何か悟ったような、
奥深さ?まで感じます。




そして、バンビ模様のやぎちゃん。







ベンチの上方に行きたいのですが、誰も席を開けてくれません。
ずっと待ってるんですけど、、、





ああ、肝心のお買い物。
今日は、すいかが沢山種類ありました。



うちは、この黒っぽい皮のあついものを初めてトライ。





実が引き締まって、すごく甘いよ、とお店の方が
言っていましたが、本当にその通りでした。
消えたバーン(涙)
はい、こちらは、カンザスの当たり前の光景。。。
果てしなく平らで、何もありません。






おや?何か地面に。






ロール状の物体がたくさんあります。

この物体は、家畜のえさになる干草です。干草を平らにして、
コンパクトに巻いてあるのです。近づくと、自分の身長より断然高いくらいです。遠目ですと何だか可愛い!

農場に行きますと、これをボンって馬や山羊などの
餌場に置いています。←大胆です。
動物たちは、横から食べ始めます。だんだん形が崩れて
干草らしくなって行きます。

このHay(干草)の写真をずっと撮りたかったので、
嬉しいなあ〜って思っていたら!

今にも崩れそうで、その古さゆえのボロい雰囲気が大好きだった
ある農家のバーン(納屋)が、知らない間に取り壊されて
しまっているではありませんか!!私が写真を撮る間もなく。

すごくショックです。納屋と言っても、母屋以上に大きく、
雰囲気のあった建物です。赤い線の部分に、ついこの間まで
あったのに、、、。さすがにボロ過ぎて危険だったのでしょう。

こちらに来てまだ1年経たないのに、すでに町が変わっていく
のを感じます。ロスに10年住んで、その間に、すでに都会
だったあの町も、さらに開発が進みました。そして今は
残っている古いお家が、スタイルがあって素敵!と
流行しています。

カンザスも、いつかそうなって行くのでしょう。
誰も欲しくない古い家たちは、お手入れされずに、朽ち果てて
いると言っても過言ではありません。住人がどれだけ
お手入れして来たかで、全然状態が変わってきます。

そして、町からこういう古いお家がなくなった頃、
人々は、古い昔ならではの、スタイルの家が欲しくなるのです。きっと。。。
是非、今から大切にして行って欲しいと心底思いました。
ハーベスト
裏庭に出て。木漏れ日も強くなり、、、







周りのグリーンも、ぐっと濃くなり、、、







雑草のお手入れが手抜きで、ミントが草に埋もれても、、、







春に植えたトマトやナスたちは、こんなに大きくなりました。


トマト4種類、ナスの一番君、チリ、ピーマンが1個、、、笑。










つやつやとしていて、自然が作るカラーってなんて素敵!
と思いました。





巨大トマトたち。トマトはあとから、サルサにする予定です。
手抜きなので(笑)しっかり、サルサミックスなるものを
用意しました。ロスにいたら、新鮮なシラントロンとか、
メキシコ料理類のスパイスは、たくさん手に入りますが、
ここではミックスで我慢。(来年はシラントロンも植えよう!)


そして、お話の中だけと思っていた、古い農具。
これは、芝刈後に、雑草や芝を集めるのに、すごく重宝します。
これ、仕入れ時に自分用に思わずゲットしていしました。

まさに雨と太陽のめぐみ。この私が、野菜を枯らさずに
(植物を枯らすので有名でした。)収穫出来るなんて!

しかし、トマトは大きかったです。。。直径15cmくらい。
実の重さで木が倒れるのを何度も支えなおして。
あ、ちゃんとお手入れしてたのかな?笑。

少し、お隣におすそ分けしようとしたら、、、、
となりのおじいさん、裏庭はすでに、うちとは比べ物に
ならない、りっぱなベジタブル・ガーデン。
いっぱいあるから大丈夫だよ〜。だそうです。笑。


やっぱりサルサだ。


Little Treasure
アンティークを扱っていて、自分で取って置きたくなる
ものはないのか?とよく人に聞かれます。
お品が素敵であればある程、すぐにhpでご紹介したくて
うずうずするタイプなのです、私。

でも、何かの理由でしまっておいた子たちは居るはず。。。
何があったかな?と古い木箱を開けてみます。
キャラメルの木箱、初公開!笑。

1番上は、古い手作りのスタンプです。木製がゴツくて
何だか暖かい気持ちになります。使用した事はないのですが。

2番目のお写真は、頂き物です。
私の本棚をのぞき、あ、これ貸して!と星の王子様の
本を借りていった友人。2年くらいして(笑)本が
返ってきたのですが、、、中に、ユーロ誕生とともに、
さようなら、となったフランスのフラン紙幣が
入っていました。星の王子様のイラスト付ですね。

コインは、とても古いもので、やはりフランスから。
フランス革命時に、使用されていたコインもあります。

古い女の子の写真たち。
ちょっとむっと、斜め上の目線が可愛いです。





おそろいの大きなリボンの姉妹。そっくりですね!




そして、なぜかある、ミルク瓶の蓋。




マダムCに頂いた、リモージュの箱の留め金。

そして、サクラビスクで一番小さい(多分)と
思われる、古いビスクドール。ちゃんと手足も動くのです。
この子は、ハゲなので、ウィッグを用意しないといけない
のですが、そのままこの箱に入っています。背中に、○に
サと入っています。3cmくらいの子。←ウィッグが付き次第、
HPでご紹介するかもしれません。。。

その他、アンティークではないのですが、
エッグ型のローズクオーツとか、へんなものが
色々入っています。(たいした物がなくてスミマセン。。。)

また、へんなゴミみたいなのを集めて、、、、
と小さな頃、母に良く言われました。
4歳児の私は、静岡の大きな木のお茶箱いっぱいに
色々なものを詰め込んでおりました。←自分が入れる大きさの
箱でした。

なんであったのでしょうねえ、あんな大箱が?
そっちのほうが、今では気になります。


ちょっとドライブ
今日は、私の家から北へ、5分くらいのダウンタウンから、
ずずずーっと、東へ向かってドライブしました。




こちら、ダウンタウンのお写真。
昔からの映画館。





教会。






ロスもそうでしたが、古いビル郡と新しいビルが
混ざっております。規模が小さいですが。




ガラガラ空いている高速を走って、東へ。





10〜20分も車を走らせると、すぐにこういう何もない光景。
カンザス〜〜〜。


この円筒状の建物は、サイローと呼ばれる、いわゆる
とうもろこしや、豆などの穀物の貯蔵庫です。5〜6階建て分
くらいの高さです。古く放置された無人の農場ですと、
この中に木が育っていたりします。

先日新聞で、大豆のいっぱいつまったサイローに
農家のおじいさんが落ちてしまい、横に穴を開けて
救出を試みたのですが、悲しいことに、おじいさんは
大豆の中で窒息死してしまったそうです。。。
↑ウソのような本当のお話です。地方新聞のトップでした。


オーガスタという、小さな町に入ります。
バーン(納屋)風のおうち。





こちらの町のダウンタウン。誰もいない!
今日は金曜日ですよ!





ヴィクトリアンのお家。多分1900〜1910年くらいに建てられたと
思います。水色の壁が可愛いです。





そして、知り合いのディーラーさんたちが、出店している
アンティークモールへ。レンガの壁にペンキで色々広告が。


このアンティーク・モールへは、初めて来たのですが、
古いアパートを改造した1〜3階+地下が、
全部アンティークのブースです!
古い建物は、それだけで迫力満点。

1階以外は、人もいなく、だんだん怖くなります。
地下なんて、きゃ〜〜〜って小走りで過ぎ去りました。
クーラーかかっていない理由がなんとなく、わかるような。

でも、はじめての場所は面白かったです。




すくすく育ってます。
裏庭に植えたトマトが、こんなに大きくなりました。












そして、トマトが育ちすぎて、そのうらに隠れ、
植えたことすら忘れていた日本のナス。
その名も(ICHIBAN) 知らぬ間にこんなに育っています。






この一番君、横ににょろ〜っと、コブ付。





大きなチリ。
名前忘れましたが、最近アメリカで流行っています。
ローストして頂くのが良いそうです。



こちらは、ちいさめチリ。





また、違うトマト。





そして、そして、私の大好きなカンタロープ・メロン。
甘いメロンに、なりますように。。。と、
お手入れしないクセに、願いだけは立派な私なのでした。
雨の日
今日は、雨です。

特に、予定も入っていない日なので、何も考えずに
好きなことをしよう。。。と、ボーっとします。

今、大好きなリネンを広げたり、、、




なぜかたまってしまう、カップとはぐれてしまった、
古いソーサーたちを広げてみたり、、、





グリーンのトランスウェアーのソーサーは、イギリスのもの。
うーん、白の薔薇キャンドルと似合う!






アールデコのハンドペイントのソーサーは、ナシのキャンドル。
↑すっかり遊んでおります。







ティーポットを持ち出して、なぜかセットしてみる。





で、色々広げてみたり、しまってみたりの後、
今度は、いきなり、リビングルームのペンキ塗り。
先日のキッチンがイエローで、こちらはグリーン。
(おいおい。配色大丈夫か?と1人で思う私。)


本当は、うすーい、ほとんど白に近いラベンダーなどで
塗ってみたいのですが、あまりにひらひらと女っぽい部屋に
するとダンナが気の毒なので、中間色になります。


半分塗ったら、飽きたので、その後またレースを広げたり。
こちらは、リビングからキッチンの眺めです。


なんて、ペンキあたりからかなり重労働になり、全然
リラックスどころではない私です。

その後、今度の更新用のお品チェックに入り、
がぜん集中し、気が付けばもう夜。

雨は知らぬ間に、止んだみたいです。









マダム・C
今回のフレンチ特集で、お世話になった、マダム・C。

フランス人のだんな様、そしてお子様2人とマルセイユに
暮らす、カリフォルニア出身のご婦人です。

この方、結婚してフランスへ渡ったのですが、
当時のだんな様所有のアパルトマン、かなり殺風景!
それから、お部屋を少しでも素敵に、、、という思いで、
彼女の蚤の市めぐりが始まります。

蚤の市だけでなく、色々な地元の人たちと
アンティークを通じて、お友達になっていったそうです。

マダムCも私も、遠い異国にいて、家族とはとても
離れて暮らしています。でも、アンティークを通じて
たくさんの嬉しい出会いがありました。

とても素敵なことだと思います。

お写真:フレンチ特集のお品。
Backyard
本日、ロスより戻って参りました。
短い滞在だったので、カメラを持参せず、デジカメ撮影です。

ダンナの実家の裏庭風景しか撮らなかったのですが、、、笑。
サボテンが大輪の花を咲かせています。
こういう鮮やかカラーは、やっぱりロスにぴったり。


大好きな猫ちゃん、スクーター(メス)も元気。
猫は、へんな場所にすっぽりと入っていたりするので、笑えます。



義母の陶芸の品たち。手びねり専門の彼女は、レースやクッキーのローリングピンで、模様をつけたりします。この辺り、アメリカ人ぽいと思います。(笑)アンティークの型をがんがん使っています。





ロッドワイラーのルーシー。とても気立ての良いおりこうさん。


飛行機で、アメリカ大陸の約半分を見下ろせる旅だったのですが、カンザスは、畑やらくっきり、四角に整備された、平らな大地。それがコロラド?あたりで、山に変わり、アリゾナでは、岩山の砂漠。ここで飛行機を乗り換え、そして、カリフォルニアへ。緑が少し見えてくると、一気にロスの町が見下ろせます。延々に続く、町並み。ぎっしりと家も込み合っています。

空港について、迎えの車で込み合う、賑やかさ。みんなすごい運転です。(上手だけど、危ない!)でも、それを見たとき、体中の血が、おお〜!ってへんにエキサイトしました。からりとしたお天気に、さわやかな風、パームツリー。やっぱり10年以上いた土地、元気になります。

最後の写真は、カンザスです。湿度高し。むわっ。で、ただいま〜でした。